新型コロナウイルスについての我が家のメモ

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こんにちは。

Madoriです _φ(・_・

 

 

今日、スーパーに出かけたら、久しぶりに店頭にマスクが並んでいたので買ってきました。消毒ハンドジェルも。

 

そこで、戦後最大の危機ともいえる新型コロナウイルスについて、我が家におきたこと、どう過ごしていたか・・・などについてメモを残してみることにしました。

 

 

1月 平和な世界

今年の年末年始は帰省せず。実家は雪国のため、基本的に冬はよほどのことがない限り帰省しないことにしている。しかし、このときに帰省していれば良かったと後になって後悔することになる。

 

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男鹿半島 秋田県

 

 

12月はフランスで大規模デモ。そして、中国では原因不明のウイルス性肺炎。毎日世界のニュースから目が離せなかった。パリに旅行したのは11月。天候には恵まれなかったが、旅運が良かったことをしみじみ実感した。

 

1月14日。我が家にiPadが仲間入りする。動画の視聴と、旅行記に載せる画像の加工がサクサクできて快適。ウェブサイトの閲覧も文字が大きくて見やすい。このiPadがその後の自粛生活でありがたい存在となる。

 

1月24日、都内に住む友人と渋谷ヒカリエまでランチに出かけた。11月に訪れたパリ土産を渡し、パリの話で大いに盛り上がった。彼女がパリを訪れたのは随分前になるが、帰国する日を迎えるのがいかに辛かったか共感し合った。彼女と別れてから私は一人で11月にOPENしたばかりのスクランブルスクエアに寄ろうとしたが、館内は中国人観光客で溢れ、失礼だとは思ったが、本能的にその場をすぐ後にし帰宅した。いま思うと、この得体の知れないウイルスを既に恐れていたのかもしれない。

2月 テレワーク

世界のニュースと日々の感染者に注意を払うくらいで、2月上旬まではビフォーコロナの生活を送っていた。

 

2月上旬には、初めてダンナさんがプレーするサッカーを観に行った。これまでも何度か観に行きたいと思っていたが、「まだ恥ずかしい。。。」とのことだった。テレビも試合もプロのサッカーしか観たことがなかったが、社会人サッカーも想像以上に観ていて楽しかった。そして、ダンナさん、ルーカス・バスケスなんかより、よほど上手いのではないかと思った(あまり褒め言葉になっていない^^;)。

 

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雲ひとつない快晴の空

 

 

2月19日、ダンナさんテレワーク開始。社内から感染者を出さないために原則在宅勤務にするとの会社の判断だった。私はもともと家で仕事をしていたのでこれまでとあまり変わらないが、この時からコロナウイルスを強く意識するようになった。とはいっても意識する程度。「近所のレストランで平日ランチを一緒に食べに行きたかったんだ〜」なんて、呑気なことを言っていた。そして、実際に食べに行った。店内は満席。とても美味しいイタリアンだった。また来ようね!と、盛り上がったが、それきり行っていない。

 

2月後半、ダンナさんのサッカーを再び観に行った。会社からテレワークをするよう指示が出ているなか大丈夫か少し心配だったが、屋外だし心配ないだろうと思った。しかし、この日以降のサッカーの試合は中止になった。

 

(サッカーを観に行った日はいずれも空が快晴で気持ちが良かったな)

 

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2月も終わりに近づいている頃、「コロナの影響でトイレットペーパーが品薄になるかもしれない」というデマがSNS上で流れ拡散された。この時は、「まったく迷惑な人もいたものだなぁ」という感覚で、それほどトイレットペーパーを意識はしていなかった。デマなのだから、まさか買い占めたりする人なんていないでしょうと思っていた。

 

2月末日。なんとなくSNSを眺めていたら、トイレットペーパーが買い占められていると騒ぎになっていた。「え?デマなのに何故?」と思った。我が家のトイレットペーパーの残りは6ロールだった。ただし、2倍巻きなので実質は12ロール分あることになる。少し安心。この騒動も1週間も経てば収まるだろうと思っていた。

3月 パンデミックとロックダウン

3月に入ってもトイレットペーパー買い占めが収まらなかった。ドラッグストア、スーパー、コンビニ、どこにも無い。ティッシュペーパーやキッチンペーパーも無い。困った・・・。SNSの情報によると、お店に殺到するお客さん対応で店員さんたちが参っているとのこと。「怖いのはウイルスより人間です」という声もあった。そのような状況におかれたら、誰だってそう感じるだろうなと思った。私たちは、パニックにならず冷静でいようと心に決めた。

 

トイレットペーパーが残り4ロールしか無い。3月に入ってからトイレットペーパーのことばかり考えていた。すると、ダンナさんが朝イチでドラッグストアをハシゴし、2件目のお店で3倍巻きロール4個入り(実質12ロール)を買ってきてくれた。どうやら、朝イチで並べば買えるとのこと。でも、すぐに売り切れてしまう状況はいつまで続くのか不安になった。

 

3月上旬、ヨーロッパで感染が爆発。イタリア、スペイン、フランスの感染者数、死者数に恐怖。欧州サッカーの試合も中断された。この頃から私たちはようやくマスクを着用するようになった。日本人はマスク好きと言われているが、実は私たちはマスクが大の苦手で、できれば着けたくない少数派。しかし、この状況下で着けないわけにはいかなかった。幸い、パリ旅行前に買っていたマスクの残りが10枚ほどあった。

 

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3月11日、テドロス・アダノムWHO事務局長はパンデミック相当との認識を表明した。日本でも、自粛を促すニュースが流れるようになった。

 

この頃から、コロナウイルスのことばかり考えるようになり、旅行記がなかなか書けずにいた。いま思うと若干ノイローゼ気味だったのかもしれない。そんな中、Instagramで南米を旅行中だという日本人のアカウントを見かけて愕然とした。それからInstagramを閲覧するとイライラすることのほうが増えてきたため、少しの間アプリを開くのを控えることにした。

 

3月17日、フランスでロックダウン。それに合わせるように私たちも自主的にロックダウン生活を送るようになった。外出は、3日に1度、食料品を買いに行くのみで、散歩すら控えた。家にとどまるのは苦にならず、逆に食料品の買い出しとはいえ外出するのがストレスになった。それほど、ウイルスに感染することを恐れた。

 

3月29日。志村けんさんが、新型コロナウイルスによる肺炎のため70歳でこの世を去った。日本のお父さんのような存在だった・・・という追悼記事を読んだときには涙腺が崩壊した。

 

それから、恐れすぎて悪い夢をみることが増えた。毎朝、起きてダンナさんの顔をみるとホッとした。毎夜、寝る前に不安になり、毎朝、幸せを実感する日々。これが独身一人暮らしの頃だったら、私はこの危機を乗り越えられただろうか?なんてことまで考えた。これまで生きてきて、最も「生」を強く意識した時期だった。また、家族、特にダンナさんのありがたみも。

4月 緊急事態宣言

4月に入り、桜が咲いていた。しかし、花見に行く気分にはなれなかった。日本でも感染者が増えてきた。今年は、買い物に行く途中の住宅街にある桜の木を眺めたくらいだった。

 

ダンナさんとのテレワーク生活にもだいぶ慣れ、この頃はダンナさんが日中家にいるのが当たり前になった。コロナや政治のことでたまに言い合うことはあっても、喧嘩に発展するようなことはなく、揃って「ずっとこのままでもいいかもしれないね」なんて事を言う余裕がでてきていた。もちろん、平穏な日常に早く戻りたいけれど、精神的に辛い状況は脱したといえた。

 

緊急事態宣言発令直前。スーパーで買い占めが起きた。

 

4月7日。首都圏など7都府県で緊急事態宣言。対象区域は、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡。この日、地元秋田の母、妹、弟、友人からメッセージがいっせいに届いた。「マスクは無いけれど、それ以外に困っていることがあったら遠慮なく言ってね」とのことだった。ありがたや(感涙)。2月からテレワークしていると伝えると、とても安心している様子だった。通勤電車での感染を心配していたらしい。弟はテレワークができない職種(テレビ関係)だが、妹と友人は3月からテレワークしているとのことで、こちらも安心。

 

翌々日、母の手作りマスクが届いた。私にはピンク系。ダンナさんにはブルー系。出かけるのには少し恥ずかしい柄物だが、近所のスーパーくらいなら平気なのでありがたく使わせてもらうことにした。

 

4月16日。更なる感染拡大を受け、緊急事態宣言の対象を全国に広げると首相が表明した。私たちは、3月から自主的にロックダウン生活を送っていたため、宣言されたからといってこれまでと変わらなかった。ただし、楽しみにしていた5〜6月の帰省を諦めなければならないのだけが残念だった。

 

思えば、緊急事態宣言後より、その1ヶ月前の3月のほうが精神的にキツかった。宣言前はスーパーや商店街が「密」な状態であるにも関わらず人と人の距離が近かったように思う。

 

4月後半。私の誕生日があり、またひとつ歳を重ねた。いつもはお気に入りのビストロで誕生日を祝うのだが、今年は家でお祝いした。ダンナさんが買い物ついでにお花屋さんで可愛らしいブーケを買ってきてくれた。とても好みの色合いで幸せな気持ちに包まれた。

 

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4月29日。政府マスク到着。気になっていた大きさ(小ささ!?)は、着けてみるとそれほど気にはならなかった。

5月 光

GWを挟んだ4月後半〜5月前半は、レ・ミゼラブルの世界にどっぷり浸かった。英国版ドラマ(8話)、フランス版ドラマ(6話)、アニメ世界名作劇場(52話)。完訳版の小説も読みはじめた。物語の世界に入り込むことでコロナから離れることができた。

 

また、合わせてパリ旅行記を書き上げるのに集中していた。完成が見えてきていたのもモチベーションUPに繋がっていたと思う。 

 

5月11日。フランスのロックダウンが解除された。第二波がこない事を祈るばかり。この日から、夕食をダンナさんに作ってもらう。ここにきて手が悲鳴をあげてしまい、水仕事がキツくなった。手洗い後にはしっかりハンドクリームを塗っているのだが、それでは補えないくらい手を洗いすぎていたのかもしれない。皮膚科から処方されて残っていた薬でだいぶ回復してきたが、外出時、就寝時の手袋は必須。

 

5月14日、パリ旅行記(滞在記)が完成した。完成の喜びもあったが、終わった寂しさも感じた。ますます大好きになったパリ・・・次はいつ行けるのだろうか。

 

GW後の日本の感染者数を心配していたが、低い数字が続いていた。

 

5月17日。ミュージカル映画版のレ・ミゼラブルを観た。これを観るためにU-NEXTの31日間無料トライアルに登録した。ラストの「民衆の歌」が良かった。

 

本日5月20日。東京都の感染者数が連日1桁となった。また、戦後初の甲子園中止が決定した。スーパーでマスクとハンドジェルを発見したので買った。

 

旅行記も書き終えた事だし、そろそろマスク作りでもしようかと考えていたところだったが、もしかするとその必要はなさそう!?


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感染者数がかなり減少してきているとはいえ、気を緩めたときの第二波が怖いので、引き続き危機感を持ちながら日々を過ごしていきたいと思う。

 

今は、1日も早くマスク無しの生活を送りたい。 そして、平和な日常が戻ったら先ずは双方の実家に帰省して家族の元気な姿がみたい。

 

最後に・・・来月6月7日。ダンナさんのサッカーの試合が再開されるとのこと。

 

 

以上、メモでした。 

 

最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m

 

 

Madoriでした (´ー`)